僕がフリーターだった頃のお話し④

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1番動くってどういうこと?

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僕がガソリンスタンドでアルバイトをしていた頃、『立場が1番下のお前が1番動け』と言われました。

では、"1番動く"ってどういうことでしょうか?


それはただ闇雲に目についた仕事に飛びつくのではなく、仕事の流れを把握する事から始まります。

そのためには他の人がどんな動きをしているのかを知らなくてはいけません。

その中で自分にできない仕事と、出来る仕事を分けます。

例えば、当時の自分は運転免許を持っていなかったし、車を整備する技術も無かったし出来ないことだらけでした。


でも出来ることも沢山あります。

例えば、作業する時に必要な道具を出しておく。使った道具を片付ける。

使った場所を清掃しておく。



要は人が煩わしく思っていることを率先して自分がやるという事です。


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自分の頭で考える事の大切さ

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上司の人が一番煩わしく思っている事。

それは【指示】だと思います。

『指示されないと動けない』これは最悪だと思い、


”指示されなくても、人が求めている事を率先してできる人”


それを目指すことにしました。

それを行うためには自分の頭で考え動く事が非常に大切。

というよりそれしかないと思います。


”自分にできる仕事を精一杯・一生懸命にやる。”


初めは誰でもできる特別に技術がいらない事しか出来なくても、これを積み重ねていくうちに、だんだんと出来ることが増えていきます。


そのうちに技術面を教えてもらう様になり、いつのまにかオイル交換ができるようになり、タイヤ交換ができるようになってました。

出来る事が増えてくると、仕事がだんだん面白くなってくるのです。